アート・一日小学校
雨宮庸介 VR 作品のためのドローイング 2024 年
帰ってきたアート・一日小学校
1996年から2014年の間、ワタリウム美術館で行われてきた子どものためのワークショップがこの夏帰ってきます。
様々な仕事・作業、学習、娯楽がAIにとって代わりつつある現代。今、求められるのは独自性・独創性や想像力、そしてそれらを育むオルタナティブな教育ではないでしょうか。
体験こそ最大の学び。現代アートから日本の伝統文化まで、子どもたち自身が主体となり、アーティストと一緒に動き、考え、つくるワークショップです。
◆スケジュール
8.2(日)10:00-12:00
ツギハギでほんとうのあなたの顔をつくろう
◯講師:笹岡由梨子(ささおか ゆりこ、アーティスト)
[会場]SCC千駄ヶ谷コミュニティーセンター
笹岡がこれまでの作品で用いてきた素材を使い、今秋、お台場で発表される新作ビデオ・インスタレーション「アラベスク」になぞらえた、あなただけの仮面(マスク)をつくりましょう!
※ 制作した作品は後にお持ち帰りいただけます。
※ 汚れてもいい服装でご参加ください。
9.27(日)9:00-11:00
美術館で鼓を打つ!?
◯講師:大倉源次郎(おおくら げんじろう、人間国宝/小鼓方大倉流十六世宗家)
[会場]ワタリウム美術館
大倉源次郎は、能舞台・古典芸能にとどまらず、神社仏閣や遺跡など多様な場所において、昼夜・屋内外を問わず幅広く奉納活動を行っています。ワタリウム美術館では、2016年の坂本龍一展での演奏や、落合陽一の作品への参加など、現代アートとの共演も重ねてきました。本ワークショップでは大倉源次郎とともに子どもたちがエアーつつみの体験を行います。ワタリウム美術館を舞台に鼓の音色が展示会場全体に響きわたります。
10.18(日)10:00-12:00
わたしが描く なにかを描く わたしたちを描く 世界について考える わたしについて考える これらを同時にサッとやってみる
◯講師:雨宮庸介(あめみや ようすけ、アーティスト)
[会場]SCC千駄ヶ谷コミュニティーセンター
こんにちは美術家の雨宮庸介です。僕はいつもごく個人的なことと世界のことを同時に語ってみようと作品を作っています。短い時間ですが、なにかを描き、それについて考える、人が描いたものについても考える、考えたものについて描く、という一見シンプルでとても個人的なことを通して、わたしってなんだろう、とか、わたしたちってなんだろう、とか世界ってなんだろう、みたいな大きなことを考えてみる時間にしようともくろんでいます。絵の上手い下手はどちらでも大丈夫、自分や世界、もしくはどちらかにでも興味があるならどなたでも参加できます。
◯ 定員20名 *お子様ご本人のみの参加になります。保護者の見学は出来ません。
◯ 参加資格 小学1年生~6年生
◯ 参加費 ¥19,000(3回通し、教材費込み)
*サポート会員¥4,000引き、アートパス会員¥2000引き
◯ 特典 参加者ご本人と保護者(申込時に登録の1名様)は、「ナムジュン・パイク|じゅげむ展」を2026年8月2日-11月23日の期間、無料でご鑑賞いただけます。
※ 原則、お申込みのキャンセル及び返金はお受けできません。あらかじめご了承ください。
◯ 企画/問合せ:ワタリウム美術館150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-6
Tel:03-3402-3001 Email: [email protected]
