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【トーク】1960-1970年代のポーランドと日本の前衛芸術の文脈における鴨治晃次の芸術 講師:マリア・ブレヴィンスカ

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2025年6月7日(土)19:00-21:00 会場:ワタリウム美術館
1960-1970年代のポーランドと日本の前衛芸術の文脈における鴨治晃次の芸術        
講師:マリア・ブレヴィンスカ(ポーランド・ザヘンタ国立近代美術館 キュレーター)

戦後ポーランドのネオ・アヴァンギャルドの潮流を作り出した鴨治晃次の作品には、ポーランドと日本、東と西の間の対話がある。
彼にとって最も重要なのは自然との繋がりであり、出来事をあるがままに受け入れるという哲学である。
今回のトークでは、鴨治の作品と、ポーランドおよび西洋の前衛芸術の伝統との関係、さらには戦後日本の前衛芸術との関係について描いてみたい。

*ワタリウム美術館サポート会員の方は半額、アートパス会員の方は20%割引。お名前と会員番号をご記入の上、watarium3@gmail.comまでお申込ください。当日、受付で参加費をお支払いください。

画像:鴨治晃次《デッサン》2011-2017年

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