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【イベント】対談:保坂健二朗(滋賀県立美術館ディレクター)+鴨治晃治
¥1,500
このチケットは【キャンセル不可】となります。ご検討の上ご購入ください。 2025年4月17日(木)19:00-20:30 会場:ワタリウム美術館 対談:保坂健二朗(滋賀県立美術館ディレクター)+鴨治晃治(本展アーティスト) 鴨治さんは、日本では、アート業界を含めてほとんどの人が知らないと思うけれども、ワタリウムが「やる」と決めたことが示すように、「日本のアートと世界」を考える上で重要な人です。僕はポーランドに何回か行く中で知りました。(保坂健二朗氏Xより抜粋) *本商品の購入でイベントにお申込いただけます。BASEより「発送完了」のメールが届き次第受付完了となります。当日は「発送完了」メールを受付でご提示ください。 *商品やチケットの発送はございませんのでご注意ください。 *ワタリウム美術館サポート会員の方は半額、アートパス会員の方は20%割引。お名前と会員番号をご記入の上、watarium3@gmail.comまでお申込ください。当日、受付で参加費をお支払いください。 画像:鴨治晃次《夜の雨》1992、アクリル絵具、キャンバス、Muzeum Górnośląskiego w Bytomiu 所蔵, photo: Hans-Wulf Kunze
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【イベント】対談:蔵屋美香(横浜美術館館長)+鴨治晃治
¥1,500
このチケットは【キャンセル不可】となります。ご検討の上ご購入ください。 2025年4月19日(土)19:00-20:30 会場:ワタリウム美術館 対談:蔵屋美香(横浜美術館館長)+鴨治晃治(本展アーティスト) 鴨治の作品は寡黙です。決してとりつきやすいものではありません。しかし、ものごとを正面から直視し、それによって見る者の心を鎮めるその性質は、長くポーランドの人びとを魅了してきました。日本の観客もまた、鴨治の作品が生み出すこの静けさにきっと共感することでしょう。(本展カタログより抜粋) *本商品の購入でイベントにお申込いただけます。BASEより「発送完了」のメールが届き次第受付完了となります。当日は「発送完了」メールを受付でご提示ください。 *商品やチケットの発送はございませんのでご注意ください。 *ワタリウム美術館サポート会員の方は半額、アートパス会員の方は20%割引。お名前と会員番号をご記入の上、watarium3@gmail.comまでお申込ください。当日、受付で参加費をお支払いください。 画像:鴨治晃次《二つの極》1972、インスタレーション、ウッチ美術館所蔵、photo by Maciej Landberg
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【イベント】配信トークライブ 講師:沼野充義(ロシア東欧文学研究者、東京大学名誉教授)
¥1,500
このチケットは【キャンセル不可】となります。ご検討の上ご購入ください。 配信トークライブ:2025年5月16日(金)18:00-19:30 講師:沼野充義(ロシア東欧文学研究者、東京大学名誉教授) 『ソラリス』とその作者スタニスワフ・レム ―― ポーランドSFの最高峰 ポーランドのSF作家スタニスワフ・レム(1921-2006)の多くの著作の中でも、特に有名なのが長編小説『ソラリス』(1961)である。人間の理解を超えた宇宙の存在との出会いを通じて、人間の知性の限界と可能性を追求したミステリアスな作品で、40か国語以上に翻訳され、世界SFの最高傑作の一つとして名高い。タルコフスキー、ソダーバーグによって映画化され、最近では鬼才、森泉岳土によって漫画化(早川書房)された。 この講演では、レムという作家を生み出したポーランドの歴史・文化的背景も視野に入れながら、『ソラリス』の秘める謎と魅力の世界にご案内します。(『ソラリス』邦訳国書刊行会およびハヤカワ文庫、沼野充義訳) ---- 本イベントはライブ配信(Zoom配信を予定、アーカイブなし)で行います。インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからご視聴いただけます。開催日3日前までに、参加申込者へ、招待URLとパスコードが配信されます。イベント中の講師へのご質問はQ&A機能をご使用ください。 ---- *本商品の購入でイベントにお申込いただけます。BASEより「発送完了」のメールが届き次第受付完了となります。 *商品やチケットの発送はございませんのでご注意ください。 *本イベントは会員割引はございません。ご了承ください。 画像: マンガ:森泉岳土、原作:スタニスワフ・レム『ソラリス』(早川書房)より
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【イベント】ヨーゼフ・ボイスによる「ポーレントランスポート」1981 解説:和多利恵津子、和多利浩一
¥1,500
2025年5月24日(土)19:00-20:30 会場:ワタリウム美術館 ヨーゼフ・ボイスによる「ポーレントランスポート」1981 解説:和多利恵津子(ワタリウム美術館館長)、和多利浩一(ワタリウム美術館CEO) 1981年のある日、アーティスト、ヨーゼフ・ボイスは自身の作品、およそ1000点をトラックに積み込んでポーランド中部の町、ウッチに向った。なぜ、ボイスはこのアクションに及んだのか。 *ワタリウム美術館サポート会員の方は半額、アートパス会員の方は20%割引。お名前と会員番号をご記入の上、watarium3@gmail.comまでお申込ください。当日、受付で参加費をお支払いください。 画像:リシャルド・スタニスワフスキ(ウッチ美術館館長)とヨーゼフ・ボイス、1981